\\「信州で暮らす働くフェア」が過去最高の盛況//
7月12日、東京交通会館にて午前11時から午後5時まで開催された「信州で暮らす働くフェア」に出展してきました。このフェアは、長野県、市町村、民間団体が一体となった「田舎暮らし『楽園信州』推進協議会」主催によるものです。猛暑にも関わらず、開催史上最高となる780組1,223名の参加者を記録し、信州移住への関心の高さが伺えました。
松川町のブースには20代~60代の32組もの相談者が訪れ、スタッフは一日中説明対応に追われるほどの盛況ぶりでした。相談内容からは、移住への具体的な意欲が感じられました。お越しいただいたみなさま、本当にありがとうございました!
\\具体的な相談事例//
✅移住時期:半年以内4組、1~3年以内9組
✅移住形態:夫婦/家族での移住8組、単身移住希望11人、2地域居住5組
✅関心分野:農業、地元企業への転職、テレワーク
\\充実したサポート体制をご案内//
相談者の皆様には、実際の移住体験ができる「移住体験ツアー」や「移住後の人との関わり合い」を中心に詳しくご説明いたしました。
また、松川町の移住に関する総合情報を網羅した「移住定住サイト」もご紹介し、移住検討から実現まで一貫したサポート体制があることをお伝えしました。
今回のフェアを通じて、松川町の魅力を多くの方々に知っていただくことができました。今後も移住体験ツアーや観光促進により、「選ばれ続ける松川町」を目指してまいります。